自軍の兵士に囲まれてなお攻撃しない敵軍のソルジャーたち。傍から見れば馬鹿丸出しである。確かに囲まれても耐えつつ隙を突いて反撃にかかるという作戦もあるだろうが、律儀に一定ラインを守るがゆえに容易に囲まれてしまうのはいかがだろうか…。やはりこいつらは間抜けと呼ぶべきだろうか?なお、典型的なインチキ『データ改造』によって「自軍にテンプルナイトがいる」「(この時点で)サイクロプスがいる」「なんか色が変だなぁ…」などとインチキ要素も見受けられるが、どうか目をつぶって閲覧されたい。
マップによっては固有の防衛範囲を持つ敵の集団もある。(参照) | |
敵の防衛範囲に踏み込まないようにしながら接近する。自前で飛行なりワープなりできると移動も楽。 | |
自前で空を飛べないものは仕方がない。しかし[ジャンプウォール]という便利な魔法がある。これで全員高台に乗せてやろう。かくしてページトップの画像のような状態になる。 | |
行きはよいよい、帰りは…痛い!
飛べる奴がうらやましい。 |